tarobee8のブログ(戯言)

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アメリカ民主党は、いつも不正行為を仕掛けて来る

アメリカの民主党は、いつも不正行為を仕掛けている。それが功を奏す時もあれば、そうでない時もあるだけだ。

 

山中泉さんのフェイスブック投稿より
 
先ほど、日本の月刊紙から中間選挙前の見通しの取材をスカイプで受けた。
いくつかの質問の中に、「また2020年の大統領選挙のように、民主党が不正を仕掛けてくるのではとの懸念があるが」との質問をいただいた。
今回のこの選挙も、私が先日の投稿記事でアップしたように、ペンシルベニア州では25,000票の身分証明書の確認なしに送られた郵便投票用紙への疑義が15人のペン州州議員たちから州務長官に出された。
昨日は、テキサスで家を売りに出している青年が郵便物をチェックしに家に行った所、6通の違う人の名前でこの空き家の住所に住所変更をしたという通知書がきて驚いた人のインタビューが、スティーブ・バノンの番組で紹介されていた。(これについては後ほど紹介)
民主党はいつでも、ずっと仕掛けてきている。2020年だけではない。私は義理の親戚に1970年代から民主党の運動員をやっている人たちがいて、彼らからどのようにやってきたかを直接聞いている。
問題は、彼らが仕掛けるこれらによって、”選挙結果が変わるかどうか”だ。その規模が小さい場合もあるし、功を奏さない場合もある。だから、激戦州で最後の数万票で差がついた2020年のスウィングステーツ7州あたりに集中して行われた場合には選挙結果そのものがひっくり返ることがある。
詳しくは、「アメリカの崩壊」にもその前の『「アメリカ」の終わり』にも書いているので一読いただきたい。