林千勝氏の仰る通りに、日本の総理は草刈り場の管理人。誰がなっても同じ。政治家（国会議員）は日本と日本人を破壊するのが使命で、それによって自己保身を図っている。ドンピシャリですね。
深田 萌絵さんのフェイスブック投稿より
【防衛費増の壁とばら撒き】
岸田首相が防衛費増を言うと、
「財源には増税が必要なら国民の信を問え、解散選挙すべきだ」
と萩生田政調会長は解散選挙を迫った。
そして、岸田首相は受けて立つことを言及した。
その萩生田政調会長は、中国フロント企業に５０００億円プレゼントすることを決定し、今度は、その仲間たちに更に７０００億円ぷれぜんとすることを台湾で約束した。（しかも日本の技術付き）
それだけ偉そうに言うなら、なんで１．２兆円もの金をロクに審議もせずほぼ独断で中国フロントにばら撒いちゃうわけなのでしょう。
コンセンサスって言っても誰のコンセンサス？
皆で決めたら責任取らなくていいって意味ですか？
って疑問です。
日経新聞の社長１００人アンケートでは、７４％が５０００億円かけて増産される半導体と彼らが必要な半導体が別物だから「半導体不足は解消しないだろう」と答えている。
誰と話し合ったコンセンサス？
日本の社長無視して、よその国の人たちとコンセンサス取ったんですか？
国民の信を問わずに１．２兆円を外資にばらまいて、国民を守る防衛費増では「国民の信を問え」って、言える神経がすごい。
彼の政治は、自分の党内政治であって、国民を向いていない。
少なくとも、この国の産業は踏みにじられた。
