tarobee8のブログ(戯言)

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立憲民主党の「アベガー」の後遺症が尾を引いている

立憲民主党の「アベガー」の後遺症。

四方 輝夫さんのフェイスブック投稿より

岸田内閣の支持率が政権維持の危険ラインと言われる30%を割り込んで久しいこの1月、過去最低だった昨年10月をさらに下回り、26.5%にまで急降下しました。
不支持率は過去最高の43.6%。
さぞ野党はウホウホかと思いきや、立憲民主党が2.5%という、まるで宇宙の真空に突然放り出されたような下落ぶりを見せ、さすがの私も驚きました。
いや、下落というか、落下している感じですね。
一挙に半分以下ですから、まさにナイヤガラです。
私が思うに、犯人はアベガーをおいて他にありません。
立憲民主党は、もう完全に国民から見放された、と言っても過言ではないでしょう。国会では、実力派議員の質問にまで冒頭にアベガー党議を強制、質問時間を失いたくない議員が明らかにイヤイヤ唱えている空虚なアベガーが響きます。
安倍さんは、亡くなった方なんですよ?
死者に敬意を払えない人々を支持する日本人なんてほとんどいません。岸田内閣の支持率が低迷するのも、彼らの弔意が贋物であることが、日本国民に見透かされているからに他なりません。
テロ犯を擁護する文春のクソのような記事に浮き足立ち、当のテロリストの主張に沿った法案を可決するような国家観の微塵もないケガレ政治家どもを、天が許すわけがないでしょう。
あのクソ決議が呪いとなり、この体たらくなのです。
アベガーを、天が許すことはありません。安倍さんの遺志を騙る人々も、早々に目を覚ませ。
胸に手を当て、自身の矛盾を直視するのです。