リビアのカダフィ大佐の最後の演説です。イルミナティの陰謀を暴いています。
カダフィ大佐は本当は善良ないい政治家だったのですが、アメリカを始めとする西側諸国とアシュケナージユダヤの国際金融資本家たちによって、悪の権化のように印象操作されていました。そして彼らの手によって起こされた「アラブの春」によって民衆からよってたかってなぶり殺しにされました。悪いのはアメリカを始めとした西側諸国と国際金融資本家たちです。都合の悪い人物はこのようにして印象操作されて、悪の権化に仕立て上げられて最後は殺されます。イラクのフセイン大統領も同じく被害者です。