私は死刑制度に賛成派です。死刑のない国は逮捕以前に銃殺したり、なぶり殺ししたり、装甲車や戦車で圧迫して潰して殺したりしています。奇麗ごとで死刑制度に反対しています。それよりも残虐な殺人犯は死刑にするべきです。
Aigi Hiroさんのフェイスブック投稿より
なぜ
日本の犯人引渡し条約国は米国と韓国の２カ国だけなのでしょうか？
日本で外国人（国家スパイ）が罪を犯して、海外へ逃亡しても捕まらないようにしてるとか…???
因みに、引き渡し条約は
《米国では70カ国、仏100カ国、英120カ国、支那55カ国》
他の国と比べて日本が極端に少ないことの理由が、死刑存置国というのが影響していると言われている。
しかし、米国や支那は毎年日本以上に死刑が執行されている。
ほとんどの欧州では死刑が廃止で、死刑を存続している日本は野蛮だと聞いたことがある。
でも欧州などの国は、裁判が始まる前に獄中や、犯人を取り押さえる段階で射殺や警察車両での圧迫死などで、不審な死をとげている場合が非常に多い。
矛盾してるよね。これどう説明するんだろう。
死刑廃止の議員連盟などが発足するなか、国内世論では、
死刑はやむを得ない79%
死刑は廃止すべき9%
死刑廃止論者の意見〜
「過去に目を向け報復（死刑）しても、誰一人として得もしない社会のプラスにもならない」
「誰でも犯罪者になるかもしれない」…
…そうでしょうか。私は死刑制度に賛成なのですが、
誰でもが犯罪者になるのではなく、被害者になる可能性のほうが数百倍の確率で高いのです。
死刑になるような大罪を犯すことは、普通に生きていればあり得ないことなのです。
↓2022年12月時点の国々の死刑制度
