tarobee8のブログ(戯言)

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ニワトリは可哀そう

ニワトリは可哀そう。せめて、ひらがい(放し飼い)にしてあげましょう。

 

中村 臣市郎さんのフェイスブック投稿より

悪魔の食品

昔のニワトリは庭先、広場で放し飼いであり餌は野草やイナゴ、貝殻、珪酸塩であった・
農薬や化学物質、医薬はなく飼料も粗悪な遺伝子組換え、ゲノム編集とは無縁である・
つまりそれは命がそこから孵化する有精卵であった・
これが生きた卵である・
だが一部の例外を除いてほとんどの卵死んだ無精卵であり栄養価も、生命力もほとんどない人口卵である・
飼料のほとんどは外国産であり大豆もトウモロコシも小麦も殺虫剤、殺菌剤、除草剤で汚染され、倉庫で塩素、青酸ガス、その他の殺虫防カビ濃縮ガスでさらなる被爆を受ける・
身動きできない密室の牢獄で劣悪なエサを自動的に与えられその中に抗生物質、合成殺菌剤、成長ホルモン剤、たまごを産めせるための排卵促進剤、時にはニワトリが食いつくように合成着色剤、食欲増進剤などが追加されることもある・
これらの毒液はニワトリの生体に残留し圧縮されて各種の内蔵、脂肪組織、生殖器官に高度濃縮される・
当然ニワトリの卵にも濃縮される・ 
どう考えてもこれは正常な卵ではなく食物という概念に入らないのではないか・
人が食うために生まれて食われるために殺される・
卵を産まなくなぅたニワトリはブロイラーになる・