tarobee8のブログ(戯言)

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mRNA技術の生みの親ロバート・マローン博士が英国議会でスピーチ

mRNA技術の産みの親であり、mRNAをワクチンに使用する事に反対していたロバート・マローン博士のスピーチは説得力があります。日本で現役の人がこのような発言をすると失脚します。

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会話

英国議会でのロバート・マローン博士のスピーチ 以下、要約。 コロナの致死率が3.4%なんてのは嘘だった。 本当は0.02%だったのに無視された。 致死率3.4%を前提として、通常行われるべき手続きをせず、倫理と規制の違反が起こった。 マローン博士はmRNA技術に関わっていたが、mRNA技術に関連する毒性を克服できないと判断し、別のプラットフォームに移行した。 患者はインフォームドコンセントの代わりに嘘を与えられた。 安全で効果的であると何度も繰り返されたが、それは心理作戦でプロパガンダだった。 私が求めるのは、NHSや世界の医療機関のデータをオープンにすることだ。 そうすれば、データセットの良しあしで格闘することは無くなり、安全で効果的かの論争が解決できる。 現在の査読済みのデータは明らかに有害事象を示している。 最後に 「そして、私は皆さんに1つのお願いを持ってやってきました。 書類を開示してください。 データを見せてください。 そして、それらのデータが検証されるようにしましょう。そうすれば、これらの些細な詳細についての小競り合いをする必要がなくなります。 実際には、世界が今直面している最も重要な問題の本質に迫ることができます。 これらの製品は実際に安全だったのでしょうか?」

 

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
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引用
 
 
Robert W Malone, MD
 
@RWMaloneMD
The expert testimony at the invitation of MP Andrew Bridgen in the UK parliament yesterday was important. The room was overflowing with people. Many members of Parliament and Lords showed up to listen. The testimony given by myself as well as other scientists and physicians was…
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