tarobee8のブログ(戯言)

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彼岸

2020年9月22日

今日は彼岸の中日です。お墓参りがまだの方は出来ればお墓参りして下さいませ。
昨夕は曇っていたのが晴れてきて月が出て来たので撮影した。今日ももう晴れのち曇りで明日から台風のために
しばらく雨で月も星も見えない。
今朝5時過ぎにトイレに起きたらオリオン座が南中前だった。トイレ後にベテルギウスの光度を目測した。
0.8等だった。先日と変わりなし。また去年のように1.5等以下になってしまわないかと心配している。
今日もマスクをして車で買い物に行った。帰宅してマスクを外して買い物を収納した。扇風機でクーリングしながらベッドに横になって
いた。起きて脚立を持って枝切りばさみの入ったケースをベルトに付けて刈り込みばさみを持って外に出た。
45リットルのビニール袋を持って庭仕事した。兄は昨日草刈り機で草を刈っただけで草は放置されていて私の敷地内に
舞い込んでいて投げ返した。何でもホッタラカシにしておいてまとめてしようとするからウソになる。
だいたい庭仕事というものはコツコツと少しずつ連日してこそ出来るもので広大な庭を放置しておいてまとめてしようという
姑息な事では埒が明かない。でも私は手伝わない。母が存命中に兄が私に何か手伝ってくれたか?何もしてくれなかった。
何もかも私に押し付けておいて負んぶに抱っこしてもらって私が馬車馬のように孤軍奮闘してきただけで身内は何も
しなかった。母の介護も母の仕事の代理もしてきたのは私1人だけ。私が敷いたレールの上をみんなが調子に乗って
乗っかって通り過ぎただけだ。そんな姑息な輩にはそれ相応のマイナスの見返りというものが待っているだけだ。
また母のポストにはまたチラシが入っているが兄は母のポストに何が入っていようが我関せずだ。いつまでも私を
当てにしている。もう兄の土地と家なんだから兄が管理すべきだ。いつまでも弟の私に頼り切っているから
おかし気な事になっている。進歩というものがない。また私の土地にいつも平気で車を停めていて何のための遺産分割か
分かっていない。母宅に上がってお参りした。兄弟仲良くと思っていた私はその兄弟にことごとく裏切られて惨めな目に遭ってきた。
この悔しさは誰にも分かるまい。兄弟仲良くと思っていた私がバカだった。兄弟の中でタダ1人除け者だ。
何もかも私にやらせておいて感謝の言葉もなく当たりまえのあの字で、粗探しばかりされてはボロカスに貶されて来た。
この悔しさは決して忘れない。母が言っていた。元気なころに「みんな、・・・(私の事)に感謝しなさいよ・・・」と。
誰も相手にしていなかった。みんな当たり前に思っていて誰も感謝しなかった。唯一、母だけは私に感謝してくれていた。
母が今でも夢に出てくるのは私がみんなに虐められていないか心配でたまらないのだ。天知る地知る人知る我知る。
天地仁。見ていないようでも天は見ている。土地も知っている。知っている人は知っている。
先日から気が付いていたが、彼岸花の芽が地面から吹きだしている。今年は非常に暑かったので彼岸花は遅れて咲くのは
10月になりそうだ。いつも庭仕事しているから知っている。兄が庭を放置していてジャングル状態になっていて
イラガの幼虫もいっぱいいいる。やぶ蚊もいっぱいいる。