tarobee8のブログ(戯言)

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コロナワクチンの恐ろしさ

木村 正治さんのフェイスブック投稿より
2日  · 
普通は重病や難病を抱えている方
には予防接種はしませんね。
しかし567液体に限っては
「567重症化リスクを防ぐため」
と称して疾患のある方や難病に
苛まれている方々に打っています。
まさにヤブ医者ですよ。
アントニオ猪木も567禍が始まった
2年前はまだ77歳で普通に過ごして
います。
ところが昨年から567液体接種が
始まると車椅子になり衰弱していきました。
偶然でしょうか?
もしかしたら医者や医療従事者から
「猪木さん、567が重症化したらいけません
ので567液体を打ってください。」
と吹き込まれた可能性がありますね。
アントニオ猪木が液体を打っていなければ
間違いなく難病を抱えながらもまだご健在
でしょう。
あのベビー級ボクサーのマイク・タイソン
も567液体の注入により車椅子生活になりました。
明らかにおかしいでしょう。
まだ気付かないのでしょうか?
また常日頃、妊婦はお腹の中にいる胎児に
悪影響を与えてはいけないからとコーヒーを
飲むことすらカフェインが悪いからと憚れる
のですが、567液体に限っては妊婦検診に
訪れる妊婦に産婦人科医や医師が
「周囲に迷惑をかけたらいけないので567液体
を注入してから来院してください。」
と勧め、医師の言葉を信じて液体を打った妊婦
が翌日に破水したり、数日後に流産になったり
している事例が出ています。
医師が全く本質を理解していません。
まさに医師頭は石頭です。
医師でも液体を知っている医師は患者には
打ちますが自分や家族には打たせていません。
また医師でも液体を信じ切っている医師は自分
も打ち、家族にも打たせています。
自分の娘に3回目を打たせた記念碑的なヤブ医者
も少なくありません。
このままでは日本が滅びかねないくらいの
頑迷さです。
大真面目に医師免許取得過程や指南書などに
より鵜呑みにし、与えられた内容を疑わない
のです。
医療従事者も疑うことなくPCRを日々使い、
液体を来院者に打ち、多くは疑うことなく3回目、
4回目を打っています。
本質を知る医療従事者が嘆いていました。
医療崩壊は医療現場が崩壊しているのではなく、
医師や医療従事者の知性崩壊です。
コメディー小説の「医師の家庭物語」は産婦人科
からよくできていますと褒めて頂き、また様々な
方々から夫がまさに作品中の医師の夫そのもの
ですと感想を頂き、医療従事者からもまさに
そのまんまの現場ですとご意見を頂きました。
いかに現実を理解していない石頭の医師かを
描いているコメディー作品ですが、誰もが身近に
感じる作品中のやり取りのようです。
つまり、今の日本はそれだけ踊らされている
ということです。
手遅れにならない段階で早く食い止めなければ
なりません。