tarobee8のブログ(戯言)

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シオンの議定書に沿った今回の大量屠殺

ヒトラーの気持ちも分かるような気がする。

鈴木司朗さんのフェイスブック投稿より

【遥か昔の『シオンの議定書』に沿って実行した『今回のコビット19騒ぎに依る大量屠◯』】
dsが所有してる世界メディアを使って必死に陰謀論に依る偽書だ‼️と流布してる本が『シオンの議定書』。
その本に24ある議定の内、【第十一議定】を『コビット19騒ぎ』と対比してその後半部分全部を転載します。
『◆ゴイム(=非ユダヤ人)は群羊、ユダヤは狼!
ゴイム(非ユダヤ人)は羊の群れで、我々は狼である。諸君は狼が羊の群居する牧場に入ったらどう成るかを知らない事は無いだろう。羊はただ目を閉じてしまう。民衆も同様に諦める。
《①それは、我々が民衆に約束するのである。我々が民衆の敵を打ち負かし、国民を安定させたならば、総ての自由を返してやる‼️と。》
《②諸君には民衆が自由を取り戻すまで、どれだけ長く待たなければならぬかをお話する必要は無い‼️。》
《③我々がゴイム(非ユダヤ人)に事の真相を看破する暇を与えずに、彼等に対するこの様な政策を立てるのは、世界に離散した我々ユダヤ民族は直接法では獲得出来ないから、こんな廻りくどい方法を取ったに他ならない。》
我々がフリーメーソン秘密結社を造ったのはこれが理由で、獣類ゴイム(非ユダヤ人)は秘密結社があることも知らず、知ってもその目的を疑ってもみなかったのである。彼等は目に見える数多き組織、即ちフリーメーソン組合の方へ我々の導きで引き付けられていた。それはゴイム(非ユダヤ人)の同宗の人々の注意を回避する為であったのだ。
神の選民たる我々には、世界に散乱しても我々に害の無い能力が神から与えられた。これが他民族から見たら我々の困る事と思うだろうが、反対に我々の力であって、我々は世界征服と言うところに触れてきた。この基礎の上に建築すべき僅かの事が残ってるだけだ。』

◆【対比】=一般論の『シオンの議定書』を今回の具体的行動に置き換えてみると。

★羊の群れに狼が入り込む→平穏な世界にフリーメーソンが資金援助した研究所から何なのか良く判らないコビット19を放り込む。
★①我々の会社のファ井沢〜や喪出る奈がこの枠沈なら大丈夫‼️と解決策を提示して安心させて約束する‼️。その代わりに、自由は束縛(拘束や行動制限やマスクなど)するが、必ずこの枠沈で解決して見せるからと約束させる。
★②非ユダヤ人(ゴイム)を拘束(枠沈パスポートや行動制限や封鎖)して、自由を奪い、私達ユダヤ人が支配層として、自分達の指示通り自由に支配するのが目的だから、ずーっとこれを常態化するのに、期限など約束する必要性は全く無い。
★③少数民族の狼民族ユダヤ人が羊の群れの非ユダヤ人(ゴイム)の自由を奪い、ゴイム(非ユダヤ人)の世界支配者に成る為には、非ユダヤ人(ゴイム)の羊たちに考える暇を与えないで急ピッチに病原菌の恐怖をユダヤ人の持ってるメディアを使って拡散して、即刻解決策の枠沈を奴らにチラつかせて、解決策を与えるフリをすれば良いだけなのである。要は急ピッチに解決策を提示して非ユダヤ人(ゴイム)に考える暇を与えない事だ‼️。そして沢山の死者が山積みになっても責任は各国政府に有る事を考える暇を与えずに事前に決めさせる事だ‼️。実際、責任は各国政府にある事を確約させる事に成功してる。