tarobee8のブログ(戯言)

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日本は世界中の毒物の最終処分場

日本は世界中の毒物の最終処分場です。日本人の体内で毒物を処分させて、日本人を病気にさせて殺しています。薬もですが、食料品に使われている(野菜も果物も肉もその他ありとあらゆる物に)添加物などは海外では絶対に使われません。「こんな危険なものを輸出していいのか?」「ジャップが食べるからいいんだよ」だって。薬に至っては、海外では厳しいルールがあって1日に称される薬の上限が非常に少ないのですが、日本では1日に20種類以上の薬が平気で1人の人に称されている事が多々あります。みな身体に悪い物ばかりで、その薬が元でまた別の病気になり、その病気に対して別の薬を使い、また別の病気にして・・・の無間地獄のようになります。だから、医療知識のある人しか病院に行ってはいけないという笑えない状況が医療業界の実態です。癌を始めとする癌利権など医療利権がいっぱい絡んでいるのです。私は長年看護師やっていたので良く知っています。だから嫌気がさしていました。最上層部におかしいじゃないかと苦情を申しても跳ねのけられます。母親の「今の変な病院は辞めて私の仕事を覚えて欲しいの」と何度も懇願されて、ケンカしてまで病院を辞めました。その後母が認知症になり、母親の介護の事だけでも大変でしたが、非常に苦労しました。母が亡くなって全ての手続きがお終わり、やっとこれからという時に今回のプランデミックが起こりました。もし、病院を辞めていなければ、今頃はコロナワクチンを無理やり打たされて死んでいたかも知れません。母が直観力が強くて私を助けてくれたんだと感謝しています。

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