新型コロナは政府がテレビや新聞を使って恐怖の殺人ウィルスだと散々煽り立てて、国民を騙して（騙された方も悪い）、イベルメクチンと言う特効薬があるのに、厚生労働省は承認せず、医師会も安くて儲けにならないので、承認せず。結局、効かなくて有害な薬がコロナ対策の薬として承認されて、それでもダメ（当たり前だ）だからと殺人兵器のコロナワクチンに誘導して、日本も世界も大パニックになりました。そして、さらに死人の山が出来ました。最初からイベルメクチンを使っておれば（世界中の政府の医療機関が効く薬だからわざと承認しなかった）パンデミックは起こりませんで、あっという間に鎮静化していたのです。
世界はコロナはウソだったと気が付いて昨年からコロナワクチンを止めましたが、日本だけは情報鎖国でガラパゴス状態で支配者たっちからの命令もあり、殺人兵器のコロナワクチンを未だに国民を騙して打ち続けて、どんどん死亡者や障害者が出ています。後遺症に泣いている人が大勢います。コロナ対策に使ったお金は100兆円を超えています。イベルメクチンを使えばうんと安くて安全でパンデミックは終わっていたのです。
